正規社員よりバイトを選ぶFラン学生

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Fラン大学の学生は単位の取得が簡単なので、あまり苦労をせずに卒業ができてしまいます。バイトしまくりでお金もそこそこ貯まり、就職も2017から2019年のあたりでは、人で不足により非常に売り手市場なので、新卒で正社員に就職することはそれほどむずかしくはありません。しかし、新卒社員は最初は給料は安く下手をするとバイトの方が高給にみえてしまします。国民年金や社会保険のことなど頭の中には当然ありません。かれらは目先の数値にしか目がいかないのです。仕事を辞めたり、大学に在学中に勉強に興味がなくなったので退学したいといいだします。

単純な思考のFラン学生は「年金なんかどうせもらえないのだ。」といったどこかで聞いたような言葉を繰り返します。年金や社会保険の仕組みなぞ何も理解していないにも関わらずです。年金がもらえないってどういうこと?と聞いてもまとな返答は帰ってきません。テレビやyoutubeで聞いたり見たりしたことを繰り返し発言しているだけだからです。内容もほぼ理解できていません。

わかりみが深い←わかっていない

なんでも簡単にわかったという人ほどなんにもわかっていません。それでもバイトであれば人手不足ですし、何とかなるんじゃないかと適当にやっていても何とかなってしまいます。人生舐めてる学生を大量生産しているということです。アルバイトはバイトリーダーであっても所詮はバイトです。正規社員と違って無責任ですし、特に責任をとらないことが前提です。
たまに勘違いしている人がいて、20代も半ばを過ぎていたり下手をすると30を超えたオッサンが何を勘違いしたのか、バイトのリーダーとして祭り上げられ「俺がいないとこの店はまわらない」とか「正社員なんか役立たず。ベテランの俺らにくらべりゃ雑魚」など訳の分からない自信をもっていたりします。
大抵めんどくさい感じの性格をしていて、何も成したことはないくせに自意識だけは妙に高い人たち…Fラン大学の学生にもなぜか結構な割合で存在します。

Fラン大学の学生は、こういう意識高い系?のバイトリーダーなんかにコロッとだまされて、「センパイすげーっす!尊敬してます。社会人になってもあんなじゃだめですね!」とかすぐ頭が悪いのでダマされます。
その先輩は結局いらなくなればすぐ切られる立場だし、不況や年齢が高くなりすぎると排除される候補の人ですよ。ということが理解できません。

バイトリーダーはただ便利な人

バイトでどんなにがんばっても結局はその雇われている会社にうまいこと使われているのは変わりません。正社員も「君がいなけりゃこの店はダメだ。」や「仕事に責任を持とう。」ぐらいの事は言うかもしれません。
そうすりゃアホが舞い上がって一生懸命にやるからね。大して責任があるわけではないのに、バイト先に忠誠心をみせて頑張るから便利です。
月に25万円を稼ぐとなると20代の間は結構大変です。25万円×12か月は300万円です。ボーナスが無い場合もあるので、これ以下で頑張っている正規社員も多いでしょう。ちょっとした金持ち気分が味わえるかもしれません。ただしずっとそれが続くわけではありません。
Fラン大学に入学するような学生に多いのですが、想像力が貧困で目先の利益にを追い求めます。将来の利益を得るために地道に努力することを嫌います。そんな人間なのでFラン大学に入学してきてしまうのですが。
今が自分の価値観の中でそこそこであればそれが永遠に終わることなく続くと思う…。今の若い人達だけの話ではありません。我々の時は「フリーター」と呼んでいました。とても自由な生き方に見えたものでした。

単純に好景気と不景気の繰り返しの中で、景気が良い時は使いやすい安価な労働力が欲しいだけです。それが働く側からすれば生活できるだけの報酬があればよく、満足してしまうのですが、それがいつまで続くと思うのは少々危険な認識でしょう。

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