若手がベテランに注意するときは慎重に
喫煙は今会社ではかなり制限があり、工場でもルールは定められています。どこまで厳密に守るかは、社内の雰囲気により違います。約束ごとを守ろうとして若手がトラブルに巻き込まれてしまい退職しました。
Fラン大学就職補助とホワイト企業の社内ニートの雑記
喫煙は今会社ではかなり制限があり、工場でもルールは定められています。どこまで厳密に守るかは、社内の雰囲気により違います。約束ごとを守ろうとして若手がトラブルに巻き込まれてしまい退職しました。
Fラン大学生こそ大学は卒業すべきです。本当に実力があれば大学は必要ありません。しかし現時点で実力が人並以下なのですからそれを評価してもらうには大卒が一番効果的です。
Fラン学生は何人かはアーティストになりたがります。商業的に生活できなくても自分の作品で個展ができれば満足のようです。
残業するな!親会社はホワイト企業と宣伝したいので残業抑制を押し付けてきます。残業を減らすために受注量をへらすというわけのわからないことをし始めました。
売り手市場とはいえ、動きが遅い学生の何割かはどうしても取り残されます。大学側も必死に就職先をあっせんします。それでも決まらない学生がいるのですが、それでも最近は求人がなくなりません。
Fラン学生は努力が嫌いで、いやなこと、つらいことがあるとすぎに逃げ出してしまいます。それでは格好が悪いのか、「好きなことだけしていく」と主張します。
無能社員でも上席者に気に入られれば出世する可能性がある会社は、意外につぶれません。顧客から定期的に仕事が受注できれば会社は存続します。古い体制を維持できる会社は長持ちします。
ウチの業界は好景気のはずなのですが、なぜかボーナスが無いんじゃないかというウワサが巡っています。え~ボーナス無かったらどうしよう。働き方改革が進んでいるというものの会社の雰囲気はますます悪くなっています。
働き方改革を性急に進めると、一部の働いている人にしわ寄せがきてしまうのではないでしょうか。わが社の資材担当者が休職してしまいました。
年下上司氏と勤務時間中の居眠りに関して言い争いをしてしまいました。ポンコツ社内失業者同士で何をやっているやら。