人事評価は感情が混じる

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ボーナスの金額を決めるのに、上司が部下を評価しているのが現状だと思います。夏でも冬でも人事評価があり、それがボーナスに反映されるので、言葉を変えれば人事評価をした場合はかならずボーナスがでるのがわが社の通例です。
リーマンショックの時に一回だけボーナスが見送られたことがあったのですが、その時にボーナスはでないけど人事評価はするからね。と言われて実施したことがあります。将来的な会社の構成にも関わることであるので重要なのですが、普段はこの時期に行う人事評価がボーナスの金額に反映する分、まったくやる気を感じられませんでした。

今年はコロナの影響で他業種は不況だといううわさも流れてきますが、私の工場はまだ影響がでているということもなく、残業するまでもないものの仕事が途切れないという程度にはなっています。
残業でお金を稼げない人たちには残念ですが、社内ニートである私たちのグループはいつもと変わらず平常運行です。
社内ニート扱いというか、いつか何かやってくれのではないかと期待されながらほとんど成果を残すことができずいるので、大幅な評価向上はすでにあきらめてはいます。それでも何かの間違いで少しでも多くボーナスがもらえないかと期待はするものの、人事評価をまずは年上上司氏が行うので、いきなり雲行きがあやしくなります。
年下上司氏は高卒で居眠り多め、仕事少な目であるため、たまに仕事があるとかなりのフォローが必要になります。グループとして追いつめられることもあるので、そういう場合は年下上司氏を飛び越えて、直接私に「何とかしろ!」と指示がくる場合があります。
仕事は上席者から部下に流れていくのが通例です。年下上司氏も緊急の時に自分の頭越しに私のところに直接指示がいくのが気に入らないようです。

わが社では上司と個人面談をして、評価を伝えられるという非常に面倒くさい制度があります。人事評価なんて勝手にやってくれればいいものを、経営陣がいかに従業員に不満をもっているのか伝えられる場となっています。
いろいろと改善しろと言っているが、君の能力はこれぐらいで不満があるといったことを点数化して見せられます。
それを伝えるのが、普段から私に不満を持っている年下上司氏なので、いつも彼はこれ幸いにと私に対する評価を不当に下げてきます。
上司に対する敬意が足りないとか、バカにしているような言動をすることがあるとか…。まったく身に覚えがないとは言いませんが、高卒のひがみこんじょうではないのかと思うようなことが多いです。

会社としては点数化して評価軸を定量的にしたいと考えて仕組みを作っているのですが、実際に運用しているのが感情を持っている人間で、さらに感情のおもむくままに行動する年下上司氏がムキになるので、非常に面倒くさいです。
どうやっても最高評価はつかないと思いますし、最終的には年下上司氏だけではなく、グループの部長の評価もはいるので、そこそこという評価にはなっているようです。

アラフィフでありながら、平社員なのであまり出世の希望はもっていませんが、だからこそ年収は高いほうがいいと思うもの。
残業ができない分こういうところで取り返したいのですが、わけのわからん評価をする上司がいたら迷惑なところです。

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